飛行機をバスのように使う LLCライアンエアー

ライアンエアーを使ってアテネからブダペストへ到着。2週間前に予約しても39ユーロととても格安でした。でも相変わらず搭乗口が遠いです。

ブダペスト。

ブダなんだけど着陸直前まで”ブタ”と発音していた私。

豚の伝染病?

ほんとほんとにそう呼ぶのかぇ?そんな風に呼ばれてハンガリーは構わないのかぇ?ペストはドイツ語だけど伝染病とか疫病という意味で日本語にもなってるから、勝手にそう解釈して何年も間勘違いしておりました。前回来た時に飛行機の中で見たグランドブダペストホテルが面白くて過去に3回も観たにも関わらず。ブダペストさん、ごめんなさい。
私の彼は私の発音に気づいてたらしいけど、強く発音しない限りわからないし、聞き取れないよ、とどうでもよかったみたい。あ、そうですか。。あ、でも正確にはブダペシュトと発音するらしいです。

飛行機はアテネに30分遅れで到着。ブダペシュトのエアービー&ビーのホストに伝えておいたチェックイン時間に着くか心配。いつもなぜかタイトなスケジュールで動こうとする彼、毎回毎回空港につくと全速力で電車に乗って大急ぎで空港を離れるのがとてもストレス。そして毎回遅れる。チェックインには十分余裕のある時間を設定すればいいのに、飛行機に乗るのって実は結構疲れるし、初めての人と会うんだから降りた後は身なりを整えたり、歯を磨くとかちょっとリフレッシュしてから向かう方がいい、何度もチェックインに時間について口論になるけど、聞く様子なし。あきらめて、今回は自分のペースでゆっくり歩くと宣言する。ビジネスじゃないんだから急ぐ必要なんてない、ただの旅行で20キロ近くのスーツケースを引きずって小走りに歩くのは嫌だ。と固く宣言してやった。結果、彼は常に30mくらい前を歩き、でも結局は彼がアパートメントビルを探している間に追いついた。今回も伝えておいた時間より45分遅れた。

ホストは特に気にすることなく笑顔で迎えくれた、顔立ちの綺麗なマークさん。ありがとう。

それにしても最近の飛行機はまるでバスのようだと思った。

ん?ちょっと表現が変。

飛行機から前の便のお客さんが降りてきて、すぐに私達の便の搭乗が始まった。機内に入ると床にはゴミがちらほら、LLCなのでイヤフォンとか軽い雑誌も無し、座席があるのみ。リフレッシュすることもなく、みんな乗ったかと思うとすぐに動きだした。
まるでバスが停留所に止まって人の乗り降りを確認したら、すぐさま動き出す。

新宿二丁目で停車して、次は新宿三丁目〜みたいな。

当たり前のことなんだけど、あまりに早いから、世の中飛行機もバスと同じように使われ始めたんだな、なんて今更思ってしまった。確かめたわけじゃないけどパイロットも変わらず同じ人じゃないかな。まぁヨーロッパは1時間ちょっとで各都市に移動できるから、その度に交代してたらLLCは成り立たないのかもしれない。

 

ブダペストの空港に降りた途端にアテネのあのむんむんとした気温との差を感じて、ほっとする。北へ移動したのは暑さから逃げるためだったのだけど、次の日にはそれが勘違いだったとわかってしまう。

つづく。

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