ヘイドリアンの図書館とローマンアゴーラ集会場

ヘイドリアンの(ハドリアヌス)の図書館

 モナスティラキ駅から50m程南に行くとまず現れるのがヘイドリアンの図書館。132年設立


その名の通りヘイドリアンの要請でよって設立された。彼は14代目のローマ皇帝、ギリシャ文化の大ファンで在位中にたくさんの建築物を建てたり再建しています。ゼウス神殿の隣にはヘイドリアンのアーチなるものも建っていますね。

ヘイドリアンローマ14代皇帝

 

ヨーロッパを旅行していると彼の名前をあちこちで目にします。ローマにあるパンテノンも彼の要請で再建されたものだし、フォロ・ロマーノにある古代ローマ最大の神殿もそう、イギリスにはヘイドリアンの壁なるものがありますね。

この図書館には当時17.000もの本や巻物、資料が保存されていたと言われています。

図書館が設立されてから135年後の267年、黒海の上辺りから来たヘルール族にほとんど破壊されてしまうけど、その後西暦400年代になってまた再建される。その後は東ローマ帝国の皇帝達によって3つの教会が建てられて、今見る事ができるのはその教会の残り。


 

 

 

 

 

 

遺跡だから朽ち果てた感は否めないし、やっぱり大理石の建造物は立派なのですが、ちょっと原型をイメージするのが難しいです。。。

 
ローマンアゴラ  

アゴラは集会場という意味。古代ギリシャではすでに民主主義が遂行されていて多くの市民総会がアゴラで開かれたそう。ここには6つの主要な建造物があります。

風の塔

Stuart & Revett’s The Antiquities of Athens, 1762

1: 風の塔: 8角形の建物で風向計、水時計、日時計の時計台として使われていた。

2: アテネ アルケゲラスの門: 西門
ローマ皇帝オウグストゥスとジュリアスシーザーによって寄与

守護神アテネに捧げれた。

 

3: プロピュライア: 東門

 4: オスマン時代のモスク: モクスはイスラム教の寺院

5: アゴラノミオン(皇帝を崇拝した場所)

6: アゴラノミオンの中にあったトイレ 1世紀に作られた(ヴェスパシナエともいう)
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