マスターキートン雑学 第13巻チャプター2 死者からの贈り物

このメッセージからマスター・キートンは巧妙巧みに練られた
ベイツの計画自殺の真相のカギを得ます。

キートンがなぞなぞを解くシーンはちょっと強引というか、出来過ぎのような気もしましたが、一つのチャプターにこの構想を織り込むのはさすがだなぁと感じました。

フィンチレイ通りとは実際に存在する?

ありました。地図をちょっと右にずらして見てくださいね。
チェルシー・フラワー・ショウが行われる場所からは車で15分くらいかかる場所にあります。

通りというよりは幹線道路のような大通りですね。フィンチレイという駅もあります。

7km続くこの通り付近に、ハムステッドHemstead,

もう少し北に行くとハットフィールドHatfieldがあります。

リチャード・ウォーカーが若いころに配属されていた警察署がある地域です。

小鳥はフィンチ?

フィンチというのは主にスズメ科の小鳥のことをいうようです。

フィンチという名前の付いた小鳥がいるわけではなく、円すい形のくちばしをもった小鳥の総称ということです。

牧場はレイ?

辞書では草原と出ていました。グラスランドと。

古い英語では厳密には一時的な牧草地のことをいうようです。耕作できる土地を一時的に干草など主に牛とか羊とかのエサなる牧草を育てる場所を ”レイ” と呼ぶとのこと。

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チェルシー・フラワー・ショウって?

このフェスティバルはイギリス・チェルシーで毎年5月に行われるイギリスで一番有名なガーデンショーです。

ロンドン・チェルシー地区にある”ロイヤル・ホスピタル・チェルシー”の敷地内で4~5日にわたり開催され、どうやら日本人の方も参加されているようです。

正式名称を「グレート・スプリング・ショー」といい、元はケンジントンで1862年に始まり、その後1912年から今の場所チェルシーで行われるようになったとのこと。

※毎年5月下旬頃に開催されますが、最初の2日間はRHS(ロイヤルホスピタルソサエティー)のメンバーのみに開けられ、一般の方の入場は3日後からのみです。

この時期にロンドンにいたら立ち寄ってみては?

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