エマヌエレ・ヴィットリオ2世ストリートを端から端まで歩きました

エマニュエレ・ヴィトーリオ2世通りはパレルモの港からまーっすぐノルマン王宮まで約1,8キロ続くのパレルモのメインストリート。

パレルモで一番古い通りでCassaroカッサーロとも呼ばれています。エマニュエレ・ヴィトーリオ2世はイタリアの初代国王(ローマ帝国とは違いますよ)

滞在中一人で運動を兼ねて散歩する時はよくこの通りを往復しました。
まずパレルモ市内では一番安全で歩きやすかったからです、夜11時を過ぎても適度に人がいたし、街灯がまんべんなく通りを照らしているのできれいだしとても明るいです。

このヴィトーリオ通りからは観光スポットというか、多くの重要文化施設へアクセスできます。ここでは簡単にこの通りからアクセス出来る場所を紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Photo:Clemenfranz

ポータ・フェリス /Porta Felice

港側の入り口にある大きな門です。
ポータは玄関または港という意味ですね。フェリスはエマニュエレ・ヴィトーリオの奥さんの名前。
街の城壁の入り口だった場所です、この門は16世紀から17世紀の間に建てらたそう。
第二次世界対戦で通りから見て右側部分がほとんど壊されてしまい修復された形跡が見られます。

ロジア・サン・バルトロメオ/Loggiato San Bartolomeo

(ひらがな表記が間違ってたらごめんなさい)

ポータフェリスを通り過ぎてます右側にあるのがこの建物。17世にバルトロメオさんの要請で建設された病院、今は展示会やイベントに使われているそう。私が滞在してした頃は定期的にライトが赤や青、緑と変わって港を演出していました。

サンタ・マリア・デラ・カテナ/Santa Maria della Catena

馬の噴水を通り過ぎてちょっと進むと右側にちょこんと教会が現れます。1520年に完成したゴシックスタイルの小ぢんまりとした教会。ここは入館料が必要です。

Photo:I0da_ralta

マリーナ広場/Piazza Marina

ここでは毎週末フリーマケットが開催されます。私は骨董品などはあまり興味ないのですが、見るだけでも結構楽しめます。観光客用の馬車が待機しているので、馬がトイレをした場合は広場中がかなり臭うのでちょっとやっかいなんですけどね。でも週末滞在するなら寄ってみる価値ありです。

無人24時間自動販売機

ここで私は2ユーロを入れてコーラを買うつもりだったのですが、2ユーロは吸い込まれ、結局何も出てきませんでした。抗議する人もいません。イタリア語が堪能で電話で抗議出来る方以外おすすめしません。

パン屋さん

ローマ通りまで行く間、ちょこちょことパン屋さんがあります。小腹が空いた時のスナックにいいです。値段も2ユーロくらいで安いです。

クワトロカンティ/Quattro Canti

ここからパレルモ大聖堂まで歩行者専用道路に変わります。(タクシーとバスは OKみたいなんですが、ほとんど通りません)

聖闘士ジョセフ教会/San Giuseppe dei Teatini

(ジョセフはイタリア語で”ジュゼッペ”Giuseppeというそう)

クワトロカンティに隣接しているとてもきれいで、中は静かでひんやりしているので疲れた時、夏の暑い時に休憩するのにいいです(笑 無料で入れますよ。

サンティッシモ・サルバトーレ教会/

Chiesa del Santissimo Salvatore/ 聖人サルバトーレ教会

Photo: Fabio.P

ジョセフ教会を通り過ぎて2ブロックほど歩くとまた教会が現れます。ここは教会からシアターに変わり、その後また教会になったとのこと、シアターっぽさが見えとれます。またこの教会ではドゥオモの上に登ることが出来ます、もちろん階段のみ。。入館料は2、5ユーロでした。

パレルモ大聖堂/Palermo Cathedral

聖母マリアさんへ捧げられた大聖堂。
1185年に建設が始まるも、たくさんの歴史を経て18世紀になってやっと完成したそう。この大聖堂については別の記事で書きたいと思います。

勝利の広場/Piazza della Vittoria

Photo:Magister-Ludi

勝利とありますが、特に何か勝利宣言がされた場所とかそういうのではないようです。たくさんの木々があり綺麗に整備されたガーデンです、多くの人が日向ぼっこしたり散歩したりしています。

ポータ・ヌオヴァ/Porta Nuova

直訳すると”新しいドア”という意味ですね。 ここでエマニュエレ・ヴィトーリオ2世通りが終わります。このゲートは1535年にスペイン・ローマ皇帝だったチャールズ4世チュニジアの首都だったチュニスという町を征服したことを記念して建てられました。いやいや、かなり立派です。

最後まで見て下さってありがとうございます。m(_ _)m

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