フィリピン・セブ島での英語留学の話 その1

私は2008年の11月から2009年の1月まで3ヶ月間セブ島に英語留学しました。
もう9年も前のことですが、今更ながらどんな感じだったか書いてみようと思います。

今では日本人にもとても人気のフィリピン英語留学ですが、当時は200名近くいる生徒のうちで日本人が2人、台湾人が1人、あとはすべて韓国人という環境でした。韓国人の経営する学校だったので当たり前といえば当たり前なのですけどね。

留学中にネットで調べてのですが、私が行った当時は19校の英語学校がセブ島にはあり、
17校が韓国の会社が経営、2校はインドの会社が経営していました。
今はざっと調べただけでも51校はあるようで2倍以上に増えています。

フィリピンでの留学の最大の利点は一対一の授業を格安で受けることができること。
私はその後ハワイ、ニュージーランド、オーストラリアで英語学校に行きましたが、何回行くの?という感じですが(笑、とにかく支払った授業料と得られた知識やスキルを考えるとセブ島での留学が一番良かったと思っています。

日本や私が行った他の3カ国で個人授業を受けるとものすごい金額になります。
もちろん私はいつも15~20名のグループ授業の学校を選択。

行く前はフィリピンの英語ってどうなんだろうという不安はありましたが、訛りも癖もないきれいな発音で全く問題はなかったです。基本はアメリカ英語で、私の行った学校の全ての講師は採用前に発音トレーニングを受けると言っていました。

学校のカリキュラムは朝2つの90分授業、午後にも2つ、その後はグループディスカッション、映画を観ながら、TOEICテスト対策など好きな授業を選択して受けることで出来ました。(選択授業はすべてグループレッスンでした)他にもヨガとか卓球など活動系のプログラムもありました。

一つのビル全体が学校になっていて、8階建てくらいだったかと思います。上の2回がクラスそれから下は学校の寮になっていて。ビルの入り口と各階に一人ずつ警備員がいましたね、フレンドリーな警備員ばかりでしたが英語が話せない方達だったので、Hiと挨拶する程度でした。

学校は寮生活で、階ごとに男女別に別れていました。2,3階は男子、4,5階が女子の階という感じ。部屋は一人部屋、二人部屋、三人部屋とあって、もちろんそれぞれ値段が違いました。そしてもちろん私は安い三人部屋を選択。
私のベットはトイレ・シャワーのすぐ横にあったので、ちょっと居心地が悪かったのを覚えています。
(ベッドに決まりはないので他の人が卒業したりして空けば移れました)

食事は3食付きビュッフェタイプで、はい、ほとんどが韓国料理でした。お皿に盛った料理が全て ”あ、赤っ”ってということもよくありましたが、普通に美味しかったです。
行く前に水の質はどうなんだろうと不安はありましたが、一度もお腹を壊したりすることなく私は三ヶ月を終え、むしろがっつり3食食べていたので太ってセブを離れました(笑

その他の設備としては、週一でベッドシーツの交換、洗濯も無料で決められた日に袋に入れた洗濯物を出して2日後に取りに行くという感じで、パンツまできれいにたたんで返してくれました。

ちょっと気になったのが、トイレの文化。
今はどうかはわからないのですが、当時は同じ部屋の韓国人の2人がトイレットペーパーを流すのではなく、ゴミ箱に入れていたこと。他でもそれを見たことがあるのでそれが韓国の風習なのかも知れません。ですが私にはそれが衛生上いいとは思えず構わずトイレに流していました。
でもなんだか失礼にあたるんじゃないかと思って、なんとなく理由を聞かずにそのまま三ヶ月を終えました。未だにそれがなぜだかわかりません。。。

今考えても英語に特化するなら総合的にフィリピン留学が一番だったと思っています。
一カ国に1年英語留学するよりは、短期の留学を何カ国かに分けて一定期間集中勉強するほうが効果的ですね。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください